これまでの記事は移行できるみたいですが、多くの方のコメントは移行できないみたいです。 悲しいですが、また引越し先でコメントいただけたらと思います。 URL ： https://bbterry3110.hatenablog.com

吉田美奈子さんの歌のセルフカバーです。 大瀧詠一 / 夢で逢えたら

日本での活動も思い出されます。 坂本龍一の地雷ZEROキャンペーンにもVoとして参加していました。 ヤドランカ / 誰かがサズを弾いていた

彼女も27クラブの一員になってしまいました。 60s～70sならわかるのですが、近年では珍しいです。 Amy Winehouse / Rehab

同じ曲を選びがちになるので、ちょっと違う曲を。 The Eagles / One Of These Nights

滅多に演歌は聞かないのですが、この曲は好きです。 北原ミレイ / 石狩挽歌

今はこんなギターを弾ける人も珍しいのでは。 伊勢正三 ＆ 石川鷹彦 / 22才の別れ

この曲のバックは、ドン・ヘンリーとグレン・フライ、バーニー・レドン、ランディ・マイズナーで 後のThe Eaglesになっていますね。 Linda Ronstadt / Rock Me On the Water

この場面は工藤監督の1年目の優勝決定後のサプライズです。 藤井フミヤ / 勝利の空へ

彼女のアニメソングの中では、この曲が一番好きです。 大杉久美子 / エースをねらえ！

はっぴいえんどの松本隆との共作のこの曲です。 松田聖子 / ガラスの林檎

この曲はジョージ・ハリスンとの共作です。 Ringo Starr / Photograph

映画のシーンで。 Huey Lewis And The News / Power Of Love

気づけば7月。7月始めての曲です。 フレンチポップと聞いてこの曲を思い浮かべる人も多いのでは。 Michel Polnareff / Tout, Tout Pour Ma Ch?rie

オーストラリアを代表するロックバンドです。 Men At Work / Who Can It Be Now?

懐かしいですね。 中村あゆみ / 翼の折れたエンジェル

知っての通り、高田みづえの楽曲「潮騒のメロディ」の原曲です。 Frank Mills / Music Box Dancer

エドワード・ヴァン・ヘイレンはデイビッド・リー・ロスが脱退した時、 後任のVoに彼女を熱心に誘ったそうですが、彼女は断ったそうです。 Patty Smyth / Never Enough

この曲が入ったアルバムのプロデューサーは The Beatlesのレコーディングプロデューサーで有名なジョージ・マーティンです。 Jeff Beck / Cause We've Ended As Lovers

この曲が彼女の初全米No.1ヒットです。 Cyndi Lauper / Time After Time

このギターサウンドの歪みは、ギターアンプのスピーカーを カミソリで切り裂いて生み出した音だそうです。 The Kinks / You Really Got Me

いつまでも若くギターヒーローであってほしい人です。 Char / Smoky

今の姿とは全く違っています。 Culture Club / Karma Chameleon

BOSTONのVoといえば彼でなきゃいけないです。 BOSTON / Don't Look Back

オリジナルで。 喜納昌吉&チャンプルーズ / 花～すべての人の心に花を～

今日は6月9日で「ロックの日」。 Deep Purple / Highway Star

この曲のセッション・ミュージシャンは、のちにTOTOを結成しました。 Boz Scaggs / We Are All Alone

何と言ってもテクノポップの中心的存在でした。 Yellow Magic Orchestra / RYDEEN

このバンドのメンバー唯一の存命者になりました。 The Mamas & the Papas / California Dreamin'

ロックンロールの生みの親の一人として知られています。 Bo Diddley / Road Runner